特別企画の記録集
アンケートの記録
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さる5月10日(土)、全漢詩連創立5周年総会の席上、「漢詩に未来はあるか」と銘打っての座談会が催された。
漢詩の未来は?……触発された私は、未来を担う高校生が、「斯文」にどれほど関心があるか、勤務校で簡単なアンケートを行った。各位の参考に供したい。
①質問内容─「あなたの得意な、または興味関心のある科目を3つ選びなさい」
②対象─本校生徒2、3年生男女、文系・理系志望、併せて約80名(本校は普通科校、学力は「中」、国公立大志望者は稀少)。
③結果として人気科目トップ3は、
1位 数学 (35票)
2位 英語 (22票)
3位 現代文 (21票)
〃 日本史 (21票)
であり、「漢文」は6票、最下位「古文」の5票と僅差で、下から2位であった。
他の高校ではどうか? 知人を頼って同様の調査を行ってみた。対象は3年生女子、国立文系志望、約80名(同校は普通科、名門女子校)。結果は
1位 世界史 (42票)
2位 英語 (40票)
3位 現代文 (32票)
「漢文」は12票で、下から3番目であった。なお「古文」は29票で第4位と健闘。
ある程度は予測されたが、考えさせられる結果となった。ここでは結果のみ一覧に供し、詳細な分析・考察は、他日の機会を待ちたい。