連盟の活動報告
会議(総会・理事会・評議会)の報告
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待望の全日本漢詩連盟設立総会が、平成15年3月21日午後1時から、漢詩ゆかりの湯島聖堂ホールで開かれた。会場は全国から集まった会員125名の熱気ムンムン。
定刻、川久保貞軒氏の開会の辞から始まり、設立までの経過報告、連盟規約、役員候補紹介と選任決議、会長挨拶と議事は進んだ。
初代会長に決った石川忠久氏は「1690(元禄三)年、三代将軍綱吉がこの地に学問所を開いて以来、漢詩文という文化の火を守ってきた。ところが最近は漢詩漢文を学校教育の中でやらなくなった。
漢詩文は中国文学の粋であり、日本文学の核でもある。全国組織を作って、この伝統を若い世代に伝えていきたい」と、力強く語った。これは1283名会員に共通する思いでもあろう。
このあと、大成殿前で全員の記念写真、石川会長の記念講演「明治以後の漢詩」で総会を締めくくった。