連盟の活動報告
文化祭・漢詩大会の報告
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| 屹立灣頭對水天 | 湾頭[わんとう]に屹立[きつりつ]して 水天[すいてん]に対[たい]す |
| 寒風烈日固恬然 | 寒風[かんぷう] 烈日[れつじつ] 固[もと]より恬然<てんぜん> |
| 明光百里照長夜 | 明光[めいこう] 百里[ひゃくり] 長夜[ちょうや]を照[て]らし |
| 不動不言行萬船 | 不動[ふどう] 不言[ふげん] 万船[ばんせん]を行[や]る |
多くの灯台を見ていますが、純白の毅然とした姿、不動不言、万船を導く姿に、指導者のあるべき姿を重ねあわせてきたので、それを詠物詩として詠んだものです。そのため無意識に擬人法を使う仕儀となりました。
詠物詩なので、各句、対象(この詩では灯台)にふれ、前半でその姿をまわりの景色とともに描写し、後半でそのはたらきを讃えました。
前半では、景を大きくとらえることとし、後半では、不動不言にならって言葉少なく、灯台の態度、働きに敬意を表したつもりです。百里と万船、不言不動、恬然、水天などの語に配慮しました。


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