連盟の活動報告
文化祭・漢詩大会の報告
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| 春郊漫歩雨余天 | 春郊[しゅんこう]漫歩[まんぽ]す 雨余[うよ]の天[てん] |
| 日暖風軽柳帯煙 | 日[ひ]暖[あたた]かく風[かぜ]軽[かる]くして 柳[やなぎ]煙[けむり]を帯[お]ぶ |
| 枯荻肅条板橋下 | 枯荻[こてき]肅条[しょうじょう]たり 板橋[はんきょう]の下[もと] |
| 小魚成隊遡晴川 | 小魚[しょうぎょ]隊[たい]を成[な]し 晴川[せいせん]を遡[さかのぼ]る |
| 幾処蛩啼声喞喞 | 幾処[いくしょ]か蛩[こおろぎ]啼[な]きて 声[こえ]喞喞[そくそく] |
| 数家灯滅影蒼蒼 | 数家[すうか]灯[ともしび]滅[き]えて 影[かげ]蒼蒼[そうそう] |
| 月懸畳嶂窺山駅 | 月[つき]は畳嶂[じょうしょう]に懸[かか]りて 山駅[さんえき]を窺[うかが]い |
| 客倚孤楼思故郷 | 客[きゃく]は孤楼[ころう]に倚[よ]りて 故郷[こきょう]を思[おも]う |
| 雨余新竹緑成陰 | 雨余[うよ]の新竹[しんちく] 緑[みどり]陰[かげ]を成[な]し |
| 吹度秧風夏未深 | 吹[ふ]き度[わた]る秧風[おうふう] 夏[なつ]未[いま]だ深[ふか]からず |
| 清簟疎簾人静坐 | 清簟[せいてん]疎簾[それん] 人[ひと]静[しず]かに坐[ざ]し |
| 惟聴泉韻弄琴音 | 惟[ただ]聴[き]く泉韻[せんいん]の 琴音[きんいん]を弄[ろう]するを |
| 幾千胡字録天経 | 幾千[いくせん]の胡字[こじ] 天経[てんきょう]を録[しる]し |
| 神韻飄揺句裏生 | 神韻[しんいん]飄揺[ひょうよう] 句裏[くり]に生[しょう]ず |
| 罷礼巻氈堂下坐 | 礼[れい]罷[や]め氈[せん]を巻[ま]いて 堂下[どうか]に坐[ざ]せば |
| 聖門如照万般明 | 聖門[せいもん]照[て]らすが如[ごと]く 万般[ばんぱん]明[あきら]かなり |