連盟の活動報告
文化祭・漢詩大会の報告
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12月4日付愛媛新聞に、地元で漢詩大会を開く“仕掛け人”としての伊藤竹外・全日本漢詩連盟副会長を紹介する記事が載った。
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11月下旬に松山市で開かれた第4回全日本漢詩大会。国内の漢詩大会としては破格の1000人を超す人を集め、吟詠の際、すべてに舞や書画などの芸術表現を組み合わせる画期的な演出をした。
「人を集めることが漢詩発展の原動力となる」。伊藤竹外さんは県内を中心に漢詩や吟詠、書などの愛好者が集う「六六庵」を運営し、四国漢詩連盟会長も務める。その幅広い人脈を生かし、漢詩や吟詠だけでなく詩歌に合わせて舞う剣詩舞、書道や華道の愛好者らにも大会への参加を呼び掛けた。
その結果、漢詩と多様な表現のコラボレーションが実現。吟詠中に悠々と富士を描く画道吟、現代の漢詩と舞、華道の披露などの演出は大いに注目された。「さまざまな方法で表現することで、漢詩文化の芸術性を高めることができた」。多分野の芸術愛好者が互いに高め合える場にできたとも確信している。