連盟の活動報告
『扶桑風韻』の報告
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| 雨晴雲去夜天悠 | 雨晴れ雲去り 夜天悠[はる]かなり |
| 草露蟲聲共占秋 | 草露[そうろ]虫声[ちゅうせい] 共に秋を占[し]む |
| 皎皎銀盤三五夕 | 皎々[こうこう]たる銀盤[ぎんばん] 三五[さんご]の夕[ゆう] |
| 清光如晝照詩愁 | 清光昼の如く 詩愁[ししゅう]を照らす |
名月の夕方、時折、小雨がぱらついていました。暗くなってから雨は止み、空は曇っていました。少しすると雲が流れ出し、名月が見えました。その時の様相とあたりの景色を、ありのまま書きました。
この詩が賞に入るなんて夢にも思わなく、今でも不思議な気持です。未熟な私です。勉強して皆様に肩を並べられる努力をして行こうと思っています。